「AM0:30」

 

作詞/工藤秀平 作曲/K.K. 編曲/木村正英

君からもらった時計は

離れてすぐ動きを止めた

長い針と短い針が

距離を置いたまま止まってる

 

君からもらった時計に

新しい電池を入れた

「また会おう」って言ってたあの頃に

戻れるような気がして

 

思い出はズルくて 

笑い合うふたりだけしか 映してくれない

 

戻れない 分かっていても 

なぜ涙が流れてしまうの?

時計の針を巻き戻したら 

会えるかな?

 

今夜の月は綺麗だな 

君に電話でもしようかな

言いたいこと見せたいものだらけ 

心にはもうフタをしよう

 

重なる二つの針でも 本当は一番遠い

「見てたつもり」 ではきっと意味がない 

だって君はもう誰かの元へ

 

お揃いの時計は 

僕らの明日を知らずに 針を進める

 

目を閉じて思い馳せる 

あの日の君がそこにいるから

明日の君に会えなくても 

かまわない

 

誰もが心の中に

時間(とき)を戻せる時計を持っていて

幸せな思い出消えないように

笑い合うふたりだけを映してくれてる

 

戻れない 分かっていても 

もう涙は流さないよ

時計の針を巻き戻したら 

会えるから

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