「君桜」

 

作詞/工藤秀平 作曲/K.K. 編曲/木村正英

見上げた空には オレンジ雲 

君に見せたくて

保存したけど送らないままでいい 

君にだって見えてるから

「忙しい」を理由にメールが減った 

それだけのこと

「新しい街、友達もできたの」 

ほんの少し戸惑っただけ

 

会いたいときに会えない 

距離は僕らを遠ざけてく

電話越しで分かる いくつかのサイン 

でもね(でもね…)今はまだ…

 

桜が咲いて 季節繋いだ 

君は今いないのに

離れていても 繋いだままの 

心はまだ慣れない

2ヶ月ぶりでも 髪の長さや話し方さえ

変わってしまって もどかしさと一緒に 

君の左手引いて歩いた

大丈夫なフリはやめて 

優しさは君を傷つける

恋が愛に変わって 

僕は君じゃなきゃって 

気づく(君も)そうであってほしい

形のない世界にいても 

君の事はだいたい分かるのに

隔てた壁がいらない事 

それだけ分からなかった

 

散ってく桜 見向きもせずに 

気づいたら消えてた

当たり前じゃない 大切なもの 

見失いかけていたけど

 

来年の春 桜が咲いた 

その時は一緒に

この街を出て 2人の日々を 

同じ場所で始めよう 

君に誓った春の日

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