「上書き」

 

作詞/工藤秀平 作曲/K.K. 編曲/木村正英

一年経った 記念日だから 

予約した店 秘密にしていた

店の前で君が ごめんねとうつむいた

 

「彼と来たことがあるの」 

急に泣き始めた君

過ごしてきた日々が二人を 

引き離そうとしてた

 

君の中の思い出たちは 

消さないままでいい

誰にでも上書きしたい 記憶はあるけど

十年先も 百年先も 僕がそばにいるから

誰よりも 思い出よりも 

大事にしよう 今の君を

 

どこにでもある 恋だったなら 

傷つく数も少なく済むだろう

乗り越えた分だけ 幸せに近づくよ

 

過去の恋 引きずる君 

僕も辛くないわけはない

でもこの先一緒に居れる 

未来を見つめていたい

 

明日も君に好きと言うけれど 

上書きはしないで  

薄れていく記憶もある 

だから何度も言うよ

「もっと早く出会えていたなら・・・」 

なんて思う時は

新しい君に出会った 証拠なんだろう 

 

違うテンポで 違う歩幅で 

違う音を鳴らしてきたから

重なった時に こんなに愛おしく 

思えるんだ

 

君の中の思い出たちは 

消さないままでいい

誰にでも上書きしたい 

記憶はあるけど

十年先も 百年先も 僕がそばにいるから

誰よりも 思い出よりも 

大事にしよう 今の君を

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